ドイツ、ケルン・ミュンヘンへの旅行記④

翌日、最も行きたかった場所であるケルンにICEで向かった。
ICEは全車指定席で、DBのサイトで予約しておいた。
注意すべきことは変更及びキャンセルが不可であることだ。
約1時間でケルンに到着した。
駅前すぐに大聖堂が聳え立ち、塔の先端はまるで空に突き刺さるかのようであった。中に入ると窓のステンドグラスが輝き、何度もシャッターを押した。
蝋燭に火を灯して椅子に座ると、荘厳な空気が漂っていることがよく分かった。
次に市内の美術館に向かった。
美術品とともに戦争の悲惨さを示す写真が何点も並んでいて、小学生の団体が教師から説明を受けていた。

市内観光が思いのほか早くに終わったので、ICEだけでなく他の電車にも乗ってみようと思い、デュセルドルフに向かい駅前でホットドッグを食べ、すぐにケルンに引き返した。再び大聖堂の中に入り、予定通りの列車でフランクフルトに向かった。
夕食は、中華料理店で、メニューに数字がふってあったので、ドイツ語で番号を言ってみたがきちんと通じた。
ビールを頼んだが、かなり軽い感じだった。水曜日、ミュンヘンに向かう。
昼頃にミュンヘンに到着した。ホテルで荷物を預かってもらおうとしたが、チェックインが許されたので、とても助かった。
その後、市内観光に出かけた。古い2冊のガイドブックを見て、地下鉄でブラウエン教会を目指した。
地下鉄を降りてすぐの広場で、場所を尋ねると、linksとの答えが返ってきた。
これは、英語のrightにあたる。
この教会は、青緑色のタマネギ頭の塔で有名である。
すぐ近くの聖ペーター協会も見学し、レジデンツの庭園を散策した。