ドイツ、ケルン・ミュンヘンへの旅行記③

その後、ミュンヘン大学に行ってみることにした。
なぜ行ったのかといえば、現在の刑法学において最も有名な学者、クラウス・ロクシン先生が、この大学の教授であるからだ。
構内に入ってみると保育園があり、図書館もあって、学生が分厚い本を読んでいた。
次にオリンピック記念公園に行った。
公園にはタワーが立っていて、テニスコートも見えた。ここにも小学生が遠足に来ていた。
地下鉄の地図を必死で見て、ゲルン駅がニンフェンベルク城の最寄り駅だと分かり、そこを目指した。
駅で降り、城に続く運河を目指すが見当たらない。
野菜を売っている人がいて、ドイツ語で聞いても、英語で聞いても、分からないと言われた。
おそらく反対方向に来てしまったと思い、駅に戻って逆方向に進むと、右手に運河の行き止まりの場所が見つかった。
そこの両岸を歩いて城を目指した。途中、犬を散歩している人、子どもを連れている人、ランニングをしている人を見かけたが、観光客は見かけなかった。
おそらく、この方向からは来ないのだろう。

車やバスで来ている人が多く、池には白鳥が泳いでおり、城の高さはそれほどでもなかったが、横に大きく広がっていた。