ドイツ、ケルン・ミュンヘンへの旅行記①

2016年のGWの週、毎日出勤した私は、その翌週憧れのドイツに行くことができた。
新婚旅行ではドイツ・スイスへの海外旅行と決めていた。
しかし、アイスランドの火山の噴火の影響で直前まで飛行機が飛ぶのかどうか分からなかったこともあって、妻の意見でイタリアに行くことになった。

不慣れな海外旅行ではやはり団体旅行を選択し、海外旅行の経験豊富なベテランの添乗員さんに連れられて、イタリアのミラノ、ベネチア、フィレンチェ、ピサ、ローマ、バチカン、カプリ島などを巡った。
妻はワインを嗜み、開放的な雰囲気を満喫し、私はキリスト教文化に酔いしれた。
それでも私は、やはりドイツ・スイスにはどうしても行きたかった。
5年後の今年、妻と子どもを連れていかないことには抵抗があったが、家族も会社もそれを許してくれ、単身では初めての海外旅行として、まずはドイツに旅立った。
なぜドイツに行きたかったかというと、1つ目は、私は学生時代に刑法を学び、そこではドイツの学説や判例が普通に語られ、英語よりドイツ語が重視たことである。
そして2つ目は、新卒で就職した会社が工作機械用具メーカーで、そこはドイツの会社と提携していて品質においてはドイツに敵わなかったことである。
5月9日月曜日、セントレアからフィンランド航空でヘルシンキ経由でフランクフルトに到着した。
まだ明るくS-BahnでHauptbanhofに移動することにした。
事前にジャーマンレールパスを購入していたが、使用前にはヴァリテーションを受けなければならない。
すぐに列車はフランクフルト中央駅に到着した。ホテルの場所はあらかじめ地図で調べておいた。